| カール・フリードリッヒ (1728-1811)(在位：1806-1811) |
夫人 カロリーネ・ルイーゼ (ヘッセン＝ダルムシュタット方伯女)(1723-1783)
※大公即位前に没 |
長男 カール・ルートヴィッヒ (1755-1801) |
辺境伯世嗣
カール父 |
| 次男 フリードリッヒ (1756-1817) |
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| 三男 ルートヴィッヒ (1763-1830) |
バーデン大公(ルートヴィッヒ１世) |
| 男児死産 (1764) |
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| 長女 ルイーゼ・アウグステ (1767) |
夭折 |
夫人 ルイーゼ・カロリーネ (1768-1820)
※貴賤結婚 |
四男 レオポルト (1790-1852) |
バーデン大公 |
| 五男 ヴィルヘルム (1792-1859) |
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| 六男 フリードリッヒ・アレクサンダー (1793) |
夭折 |
| 次女 アマーリエ (1795-1869) |
フュルステンベルク侯夫人 |
| 七男 マクシミリアン (1796-1882) |
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| 愛人 エリーゼ・バルバラ |
庶子 カール・フリードリッヒ・ヘルマン (1749-1795) |
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| カール (1786-1818)(在位：1811-1818) |
| 妃 シュテファニー (フランス皇女)(1789-1860) |
長女 ルイーゼ (1811-1854) |
ヴァーサ公妃(離婚) |
| 長男 (1812) |
夭折 |
| 次女 ヨゼフィーネ (1813-1900) |
ホーエンツォレルン＝ジグマリンゲン侯夫人 |
| 次男 アレクサンダー (1816) |
夭折 |
| 三女 マリー・アマーリエ (1817-1888) |
ハミルトン公爵夫人 |
| ルートヴィッヒ１世 (1763-1830)(在位：1818-1830) |
| 愛人 カタリーナ (1799-1850) |
庶子 ルイーゼ (1817-1821) |
夭折 |
| 庶子 ルートヴィッヒ (1820-1872) |
ランゲンシュタイン及びゴンデルスハイム伯爵 |
| 庶子 ルイーゼ (1825-1900) |
ダグラス伯爵夫人 |
| 母未詳 |
庶子 ルートヴィッヒ・ヴィルヘルム (1797-1871) |
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| レオポルト (1790-1852)(在位：1830-1852) |
| 妃 ゾフィー・ヴィルヘルミーネ (スウェーデン王女)(1801-1865) |
長女 アレクサンドリーネ (1820-1904) |
ザクセン＝コーブルク＝ゴータ公爵夫人 |
| 長男 ルートヴィッヒ (1822) |
夭折 |
| 次男 ルートヴィッヒ (1824-1858) |
バーデン大公(ルートヴィッヒ２世) |
| 三男 フリードリッヒ (1826-1907) |
バーデン大公(フリードリッヒ１世) |
| 四男 ヴィルヘルム (1829-1897) |
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| 五男 カール (1832-1906) |
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| 次女 マリー (1834-1899) |
ライニンゲン侯夫人 |
| 三女 ツェツィリエ (1839-1891) |
ロシア大公妃 |
| ルートヴィッヒ２世 (1824-1858)(在位：1852-1856) |
| フリードリッヒ１世 (1826-1907)(在位：1856-1907) |
| 妃 ルイーゼ (ドイツ皇女)(1838-1923) |
長男 フリードリッヒ (1857-1928) |
バーデン大公(フリードリッヒ２世) |
| 長女 ヴィクトーリア (1862-1930) |
スウェーデン王妃 |
| 次男 ルートヴィッヒ (1865-1888) |
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| フリードリッヒ２世 (1857-1928)(在位：1907-1918) |
| 妃 ヒルダ (ナッサウ公女)(1864-1952) |
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