| バイエルン公爵家 |
| アルブレヒト４世 (1447-1508)(在位：1505-1508) |
| 夫人 クニグンデ (オーストリア大公女)(1465-1520) |
長女 ジドーニエ (1488-1505) |
早世 |
| 次女 ジビル (1489-1519) |
プファルツ選帝侯妃 |
| 三女 ザビーナ (1492-1564) |
ヴュルテンベルク公爵夫人 |
| 長男 ヴィルヘルム (1493-1550) |
バイエルン公爵(ヴィルヘルム４世) |
| 次男 ルートヴィッヒ (1495-1545) |
バイエルン公爵(ルートヴィッヒ10世) |
| 四女 シュザンナ (1499-1500) |
夭折 |
| 三男 エルンスト (1500-1560) |
ザルツブルク大司教 |
| 五女 シュザンナ (1502-1543) |
ブランデンブルク＝クルムバッハ辺境伯夫人
のちプファルツ＝ノイブルク宮中伯夫人 |
| ヴィルヘルム４世 (1493-1550)(在位：1508-1550) |
| 夫人 マリア・ヤコベア (バーデン辺境伯女)(1507-1580) |
長男 テオドル (1526-1534) |
夭折 |
| 次男 アルブレヒト (1528-1579) |
バイエルン公爵(アルブレヒト５世) |
| 三男 ヴィルヘルム (1529-1530) |
夭折 |
| 長女 メヒティルト (1532-1565) |
バーデン＝バーデン辺境伯夫人 |
| 愛人 マルガレーテ |
庶子 ゲオルク (1509頃-1589頃) |
|
| ルートヴィッヒ10世 (1495-1545)(在位：1514-1545) ※ヴィルヘルム４世と共治 |
| 愛人 アナ・エリーザベト (1505-1556) |
庶子 アナ (1525-1556) |
|
| アルブレヒト５世 (1528-1579)(在位：1550-1579) |
| 夫人 アナ (オーストリア大公女)(1528-1590) |
長男 カール (1547) |
夭折 |
| 次男 ヴィルヘルム (1548-1626) |
バイエルン公爵(ヴィルヘルム５世) |
| 三男 フェルディナント (1550-1608) |
|
| 長女 マリア・アナ (1551-1608) |
内オーストリア大公妃 |
| 次女 マクシミリアーナ・マリア (1552-1614) |
|
| 四男 フリードリッヒ (1553-1554) |
夭折 |
| 五男 エルンスト (1554-1612) |
ケルン大司教(選帝侯) |
| ヴィルヘルム５世 (1548-1626)(在位：1579-1597) |
| 夫人 レナータ (ロレーヌ公爵女)(1544-1602) |
長男 クリストフ (1570) |
夭折 |
| 長女 クリスティーネ (1571-1580) |
夭折 |
| 次男 マクシミリアン (1573-1651) |
バイエルン公爵(マクシミリアン１世)
バイエルン選帝侯(マクシミリアン１世) |
| 次女 マリア・アナ (1574-1616) |
オーストリア大公妃 |
| 三男 フィリップ (1576-1598) |
レーゲンスブルク司教領主 |
| 四男 フェルディナント (1577-1650) |
ケルン大司教(選帝侯) |
| 三女 エレオノール・マクタレーナ (1578-1579) |
夭折 |
| 五男 カール (1580-1587) |
夭折 |
| 六男 アルブレヒト (1584-1666) |
バイエルン＝ロイヒテンベルク公爵 |
| 四女 マクタレーネ (1587-1628) |
ユーリヒ＝ベルク公爵夫人 |
| バイエルン選帝侯家 |
| マクシミリアン１世 (1573-1651)(在位：1597-1651) ※1623-1648年は兼プファルツ選帝侯、1648年以降は兼バイエルン選帝侯 |
| 妃 エリーザベト・レナータ (ロレーヌ公爵女)(1574-1635) |
|
|
| 妃 マリア・アナ (オーストリア大公女)(1610-1665) |
長男 フェルディナント・マリア (1636-1679) |
バイエルン選帝侯 |
| 次男 マクシミリアン・フィリップ (1638-1705) |
バイエルン＝ロイヒテンベルク公爵 |
| フェルディナント・マリア (1636-1679)(在位：1651-1679) |
| 妃 ヘンリエッテ・アーデルハイト (サヴォイア公爵女)(1636-1676) |
長女 マリア・アナ (1660-1690) |
フランス王太子妃 |
| 長男 マックス・エマーヌエル (1662-1726) |
バイエルン選帝侯(マクシミリアン２世・エマーヌエル) |
| 次女 ルイーゼ・マルガレーテ・アントーニエ (1663-1665) |
夭折 |
| 次男 ルートヴィッヒ・アマデウス・ヴィクトル (1665) |
夭折 |
| 死産 (1666) |
|
| 三男 カイェタン・マリア・フランツ (1670) |
夭折 |
| 四男 ヨーゼフ・クレメンス (1671-1723) |
ケルン大司教(選帝侯) |
| 三女 ヴィオランテ・ベアトリクス (1673-1731) |
トスカーナ大公世嗣妃 |
| マクシミリアン２世・エマーヌエル (1662-1726)(在位：1679-1726) |
| 妃 マリア・アントーニア (オーストリア大公女)(1669-1692) |
長男 レオポルト・フェルディナント (1689) |
夭折 |
| 次男 アントン (1690) |
即日夭折 |
| 三男 ヨーゼフ・フェルディナント (1692-1699) |
選帝侯世嗣、スペイン王太子 |
| 妃 テレーゼ・クニグンデ (ポーランド王女)(1676-1730) |
男児死産 (1695) |
|
| 長女 マリア・アナ・カロリーネ (1696-1750) |
修道女 |
| 四男 カール・アルブレヒト (1697-1745) |
バイエルン選帝侯
神聖ローマ皇帝(カール７世) |
| 五男 フィリップ・モーリッツ (1698-1719) |
パーダーボルンおよびミュンスター司教領主 |
| 六男 フェルディナント・マリア・イノツェンツ (1699-1738) |
|
| 七男 クレメンス・アウグスト (1700-1761) |
ケルン大司教(選帝侯) |
| 八男 ヴィルヘルム (1701-1704) |
夭折 |
| 九男 アロイス・ヨーハン・アドルフ (1702-1705) |
夭折 |
| 十男 ヨーハン・テオドル (1703-1763) |
枢機卿 |
| 十一男 マクシミリアン・エマーヌエル・トーマス (1704-1709) |
夭折 |
| 愛人 アニエス (1660頃-1717) |
庶子 エマーヌエル・フランツ・ヨーゼフ (1695-1747) |
バヴィエール伯爵 |
| 母未詳 |
庶子 マリア・ヨゼファ (1723-1729以降) |
|
| カール・アルブレヒト (1697-1745)(在位：1726-1745) ※兼神聖ローマ皇帝(カール７世) |
| 妃 マリア・アマーリア (オーストリア大公女)(1701-1756) |
長女 マクシミリアーネ・マリア (1723) |
即日夭折 |
| 次女 マリア・アントーニア (1724-1780) |
ザクセン選帝侯妃 |
| 三女 テレージア・ベネディクテ (1725-1743) |
早世 |
| 長男 マクシミリアン・ヨーゼフ (1727-1777) |
バイエルン選帝侯(マクシミリアン３世・ヨーゼフ) |
| 次男 ヨーゼフ・ルートヴィッヒ (1728-1733) |
夭折 |
| 四女 マリア・アナ (1734-1776) |
バーデン＝バーデン辺境伯夫人 |
| 五女 マリア・ヨゼファ (1739-1767) |
神聖ローマ皇后 |
| 愛人 マリア・カロリーネ・シャルロッテ (インゲンハイム男爵女)(1704-1749) |
庶子 マリア・ヨゼファ (1720-1797) |
バヴィエール伯爵夫人 |
| 庶子 フランツ・ルートヴィッヒ (1723-1780) |
ホルンシュタイン伯爵 |
| マクシミリアン３世・ヨーゼフ (1727-1777)(在位：1745-1777) |
| 妃 マリア・アナ (ザクセン選帝侯女)(1728-1797) |
|
|
| カール２世・テオドル (1724-1799)(在位：1777-1799) ※1742-1777年までプファルツ選帝侯(カール４世) |
| 妃 エリーザベト・アウグステ (プファルツ＝ズルツバッハ公女)(1721-1794) |
長男 フランツ・ルートヴィッヒ・ヨーゼフ (1761) |
夭折 |
| 妃 マリア・レオポルディーネ (オーストリア＝エステ大公女)(1776-1848) |
|
|
| 愛人 マリア・クリスティーネ (1734-1796) |
庶子 シュテファン (1750-1822) |
シュテンゲル男爵 |
| 愛人 フランソワーズ (? -1765) |
庶子 カロリーネ・フランツィスカ (1762-1816) |
イーゼンブルク＝ビューディンゲン侯子夫人 |
| 庶子 男子 (1764-1765) |
夭折 |
| 愛人 ヨゼファ (1748-1771) |
庶子 カロリーネ (1768-1786) |
ホルシュタイン伯爵夫人 |
| 庶子 カール・アウグスト (1768-1823) |
ブレッツェンハイム侯 |
| 庶子 エレオノール (1771-1832) |
ライニンゲン＝グンタースブルム伯爵夫人 |
| 庶子 フリーデリケ (1771-1816) |
ヴェスターホルト＝ギゼンベルク伯爵夫人 |
| 愛人 エリーザベト (? -1798) |
庶子 マリア・ヴァルブルガ (1790-1797) |
夭折 |
| バイエルン王家 |
| マクシミリアン１世 (1756-1825)(選帝侯としての在位：1799-1806 / 国王としての在位：1806-1825) |
夫人 アウグステ・ヴィルヘルミーネ (ヘッセン＝ダルムシュタット方伯子女)(1765-1796)
※即位前に没 |
長男 ルートヴィッヒ (1786-1868) |
バイエルン国王(ルートヴィッヒ１世) |
| 長女 アウグステ (1788-1851) |
ロイヒテンベルク公爵夫人 |
| 次女 アマーリエ (1790-1794) |
夭折 |
| 三女 カロリーネ・アウグステ (1792-1873) |
ヴュルテンベルク王太子妃(離婚)
のちオーストリア皇后 |
| 次男 カール (1795-1875) |
|
| 妃 カロリーネ (バーデン辺境伯世嗣女)(1776-1841) |
男児死産 (1799) |
|
| 三男 マクシミリアン (1800-1803) |
夭折 |
| 四女 エリーザベト・ルドヴィカ (1801-1873) |
プロイセン王妃 |
| 五女 アマーリエ・アウグステ (1801-1877) |
ザクセン王妃 |
| 六女 マリア・アナ (1805-1877) |
ザクセン王妃 |
| 七女 ゾフィー (1805-1872) |
オーストリア大公妃 |
| 八女 ルドヴィカ (1808-1892) |
バイエルン公爵夫人 |
| 九女 マクシミリアーネ (1810-1821) |
早世 |
| ルートヴィッヒ１世 (1786-1868)(在位：1825-1848) |
| 妃 テレーゼ (ザクセン＝ヒルトブルクハウゼン公女)(1792-1854) |
第一王子 マクシミリアン (1811-1864) |
バイエルン国王(マクシミリアン２世) |
| 第一王女 マティルデ・カロリーネ (1813-1862) |
ヘッセン大公妃 |
| 第二王子 オットー (1815-1867) |
ギリシャ国王(オソン１世) |
| 第二王女 テオドリンデ (1816-1817) |
夭折 |
| 第三王子 ルイトポルト (1821-1912) |
ルートヴィッヒ３世父 |
| 第三王女 アーデルグンデ (1823-1914) |
モデナ公爵夫人 |
| 第四王女 ヒルデガルト (1825-1864) |
テシェン公爵夫人 |
| 第五王女 アレクサンドラ (1826-1875) |
セント・アナ修道院長 |
| 第四王子 アーダルベルト (1828-1875) |
|
| 愛人 ローラ・モンテス (1821-1861) |
|
|
| マクシミリアン２世 (1811-1864)(在位：1848-1864) |
| 妃 マリー (プロイセン王女)(1825-1889) |
第一王子 ルートヴィッヒ (1845-1886) |
バイエルン国王(ルートヴィッヒ２世) |
| 第二王子 オットー (1848-1916) |
バイエルン国王(オットー１世) |
| ルートヴィッヒ２世 (1845-1886)(在位：1864-1886) |
| オットー１世 (1848-1916)(在位：1886-1913) |
| ルートヴィッヒ３世 (1845-1921)(在位：1913-1918) |
| 妃 マリー・テレーゼ (モデナ公子女)(1849-1919) |
第一王子 ループレヒト (1869-1955) |
王太子 |
| 第一王女 アーデルグンデ (1870-1958) |
ホーエンツォレルン侯夫人 |
| 第二王女 マリア (1872-1954) |
カラブリア公爵夫人 |
| 第二王子 カール (1874-1927) |
|
| 第三王子 フランツ (1875-1957) |
|
| 第三王女 マティルデ (1877-1906) |
ザクセン＝コーブルク＝ゴータ公子夫人 |
| 第四王子 ヴォルフガング (1879-1895) |
早世 |
| 第四王女 ヒルデガルト (1881-1948) |
|
| 第五王女 ノートブルガ (1883) |
夭折 |
| 第六王女 ヴィルトルート (1884-1975) |
ウラッハ公爵夫人 |
| 第七王女 ヘルムトルート (1886-1977) |
|
| 第八王女 ディートリンデ (1888-1889) |
夭折 |
| 第九王女 グンデリンデ (1891-1983) |
Preysing-Lichtenegg-Moos伯爵夫人 |